R'sコラム

大人の法則

第14話

コンフォート・シューズのすすめ

 

 近頃話題に上る深刻な問題、「出先で大地震が起こったらどうする〜?」
「まず靴屋へ飛び込んでスニーカーを買う!」 

 地震対策もさりながら、都内は便利なようで、地下鉄の乗換えなどけっこう歩かされますね。華奢なハイヒールではツライです。長く立っていると膝や腰にきますし、永久に解消しないタコやマメ、なによりとってもくたびれます。

 そこで、一念発起、おしゃれなウォーキングシューズを見つけよう!といっても、通販でみるようなあのコッペパン?みたいなのでは悲しすぎます。さっそくリサーチ開始。中高年をターゲットに成功しているKデパートへ行きました。大正解!なんと靴売場の半分以上がウォーキングタイプ。買うのに迷うほどの品揃えで感心しました。百貨店も差別化しないといけません。めでたくお気に入りの一足を見つけることが出来ました。

 結果、歩くのが楽しくなり、足の裏も柔らかくなり、ほんとにコンフォタブル!でした。あまりの快適さにこれから靴のすべてをおしゃれなコンフォートタイプに替えてゆく計画です。

私なりの選ぶポイントは、”楽しく飛ぶように歩ける”イメージです。
1.あまりまじめなデザインを選ばない: いかにもウォーキングシューズは論外ですが、シンプルで無難なものも結局つまんなくてあまり履かないと思います。メタリック素材やエナメル、パンチング、切り替え、ステッチ、コンビなどちょっとカジュアルで楽しいデザインを選びます。

2.スニーカータイプのデザイン物は避ける: スニーカーは変にデザインしてあるより、普通のスニーカーを履くほうがずっと素敵です。デザイン着物が変なのと同じです。

3.意外に中間色がおすすめ: ベーシックな黒や茶を選びがちですが、ウォーキングシューズは足を包み込むようなつくりが多く、分量があります。濃色は足元が重く見えますので要注意です。淡いベージュやカーキ、メタリックグレイなどは、その色自体がおしゃれであり、服の色を選ばず、エレガントなボトムにも合って出番の多い一足になるでしょう。

4.5センチヒール: やはり少しヒールがあったほうが、いつものスタイルに違和感がなく、全身すっきりバランスよく見えます。私はラバーソールのヒールにエアーの入っている厚底タイプを持っていますが、ほんとに飛ぶように歩けて、歩くのが楽しいです。ドクター中松のあの跳ねるシューズもこんなかしら?と思うほど。(履いたことありませんが)

 さて、これで、いつものパンツやロングスカートにもOKですが、膝丈のスカートにはちょっとバランスがむずかしいかもしれませんね。最近はパンプスやブーツにも足のことを考えたコンフォートタイプが企画されています。しかもグッドデザイン。7センチヒールぐらいあっても快適です。こちらも、あまりシンプルなものより、ステッチワークや、バックル付きなどカジュアルなアクセントのあるものを選ぶとお地味にならず、快適です。

 

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