R'sコラム
大人の法則
第12話
オープン or クローズド
見せるか隠すか、開けるか閉めるか、開いているか閉じているか・・・
いろいろな場面で人それぞれの好みや性格があるものです。
バッグのファスナー閉めますか?
バッグは絶対にファスナー付きで、きちんと締めないと気がすまない人、一方、オープンタイプでぽんぽん放り込むのが好きな人、2タイプいらっしゃいます。私の場合は後者、オープン派です。ファスナーやかぶせ蓋が付いていてもついつい開けたまま使ってしまいます。もちろん貴重品はファスナー付きポケットに入れてます。
ボン・バカンスの場合はお客様からは「ファスナー付きを」というご要望が多いので、ほとんど閉められるタイプにしていますが、使いやすさからいえば、「閉めるならボストンタイプ、トートはオープンタイプ」というのが自論です。ボストンバッグは旅行用ですから、しっかり閉じて使って当然のもの。でもトートバッグは、もともと大きく口が開いた簡便な袋物のこと、そのカジュアルさが魅力です。ファスナーとは感覚的に合わないものでは?と思います。
何を見せるか・・・それが問題です
仕事場で家庭で、日々増えていくモノたち、それらの収納には頭を悩ませるところです。
見せる、オープン収納のよいところは、モノが一目瞭然で、出したり仕舞ったりが楽であることですが、整理整頓、掃除が下手ですと、あっという間に埃だらけ、雑然としてしまいます。また意外なコレクションや書籍など、個人の精神構造を見透かされるようなものもなきにしもあらず?・・・で案外維持管理がくたびれるものです。
その点、隠す収納は扉を閉めれば、埃も雑然も秘密もすっきり隠してしまえるのですが、短所は、仕舞い込んだまま死蔵品となりやすいこと、スペースも無駄ですし、精神衛生上よくありません。
私は仕事のものはあえてオープン収納として、不要な資料がたまらないように心がけています。けっこういろんなことしてるので、見渡せば仕事全体の構成がわかり、優先順位が決めやすい=じゃんじゃんはかどる・・・ハズなのです。そして、生活感の表れやすい家庭関係のものはクローズドです。
そして今日の気分も・・・
開いてるときと閉じているときがありますね。心にも扉やファスナーがあるのでしょうか。私は気温や天候に影響を受けるようですが、単純ですね。
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